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資格等級制度
 部長にはどんなことを求めますか?課長には?係長には・・・?
当然のことながら、各役職によって、求められる実力のレベルは変わってきます。
 資格等級制度は、求める実力のレベルを等級付けし、社員はそれぞれ成長に応じてレベル分けがなされます。社員は、これに基づいて能力開発を行い、実力と格付けされた等級にギャップがあれば、人事考課によって埋めていくのです。また 賃金も、等級によって決められます。

 資格等級制度には、次のような目的があります。

  1. 仕事の能力レベルを明らかにする
  2. 各人が将来設計するときの基準書となる
  3. 仕事をこなすために何を身につければよいのかを明らかにする
  4. 適性にあった道を幅広く選択できる
  5. 仕事の責任を明確にする